やまのクリニック通信

2012年1月

2012年1月の記事一覧です。

感染性胃腸炎 インフルエンザが流行しています

2012年01月31日

こんにちはconfident
まだまだ寒い日が続きそうですが、お元気ですかsign02


皆さまもテレビなどでご存じのとおり、
感染性胃腸炎(いわゆる嘔吐下痢症です)やインフルエンザが流行していますsign03
鹿児島県内での報告数は1月の2週目と比較すると、3週目は
感染性胃腸炎は約1.4倍
インフルエンザは約2.3倍 になっていますimpact

両方とも発生報告数が驚くほど増加していることから、
鹿児島県から感染性胃腸炎流行発生警報インフルエンザ流行発生警報が発令されました。

そこで県の対応として、予防策が掲載されていたのでこちらに載せますflair
予防や感染後の対処のお役に立てたら幸いですdash

 


インフルエンザの予防について

 

oneインフルエンザはこのように感染します

1 飛沫感染・空気感染
感染した人の咳,くしゃみ,つばなどの飛沫とともに放出されたウィルスが
健康な人の鼻やのどの粘膜に付着したり吸い込まれたりして感染します。
 
2 接触感染
感染した人がくしゃみや咳を手で押さえた後や,鼻水を手でぬぐった後に机やドアノブ,スイッチなどに触れると,
その触れた場所にウィルスが付着します。その付着したウィルスに健康な人が手で触れ
汚染された手で目や鼻,口に触れることにより感染します。


twoインフルエンザの症状

インフルエンザにかかると38度以上の発熱,頭痛,関節痛,筋肉痛など全身の症状が強く,あわせて
のどの痛み,鼻汁
などの症状も見られます。さらに気管支炎,肺炎などを併発し,重症化することが多いのも
インフルエンザの特徴です。

threeインフルエンザを予防するには
a 手洗いをする
     咳やくしゃみを手で押さえたり,ドアノブや電車の吊り革など不特定多数の人が 触るものに触れたりした後は、
手を洗う習慣をつけましょう。
b うがいをする
うがいは口やのどを洗浄するだけでなく,のどの粘膜を潤して,ウイルスへの防御機能を高めます。
c マスクを着用する
のどの湿気を保ち,ウイルスの侵入を防ぐことが目的です。また,感染した人の咳やくしゃみによる
ウイルスの飛散を予防します。不織布製マスクが推奨されています。毎日新しいものに取り替えましょう。
d 外出を控える
人混みや繁華街への不要不急な外出は控えましょう。
やむを得ず外出する場合には,不織布製マスクを着用し,短時間で済ませましょう。
e 予防接種を受ける
予防接種は重症化を防ぐ確実性の高い予防法です。接種をしたからと言ってすべての人が感染しなくなるわけでは
ありませんが,もし感染しても重症化を防ぐ確率が高くなります。

fourインフルエンザにかかったら
    ● 十分に水分補給を(水・お茶・ジュース・スープなど)
     ● 安静第一! 十分な休養を。学校や仕事は休んで
     ● 早めに医療機関へ相談を。早期治療が大切
     ● まわりにうつさないためにマスクと咳エチケットを
     ● 薬は医師・薬剤師の指示に従い,正しく服用する


感染性胃腸炎の予防について

one感染性胃腸炎とは
感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌などの病原体による感染症です。
冬から春に多発する感染性胃腸炎のほとんどはウイルスによるもので、
11月~3月にかけてはノロウイルスによるものが主に流行します。

two症状
主症状は嘔吐、下痢、発熱です。
ウイルスは患者が回復しても数日は糞便の中に排泄されます。

three感染経路
主に経口感染です。
・汚染された食品を生、または十分な加熱をしないで食べた場合
・感染した患者の便や吐物などに触れた手等から口に入る場合
・感染した人の調理や配膳などにより汚染された食品を食べた場合

four予防方法
基本的な衛生習慣を身に着けることが大切です。

a 手洗いとうがいを励行する
排便後、患者の看病や介護後、調理の前、食事の前、外出から帰宅したとき
b 吐物などは適切に処理する
ビニール手袋などを使用して処理し、汚染された場所は消毒(塩素系漂白剤で可)する
c 食品は十分に加熱する
食品は、中心温度が85℃以上で1分間以上加熱する
d タオルは感染者との共用を避ける
e 症状がある方は、食品の調理をできるだけ控える

やむを得ず調理する場合は、素手で食品を触らずに手袋や箸などを使用する


また、当院では感染防止のため、疑いのある患者様の待合室を別にして対応しております。

鹿児島県のホームページに、より詳しく記載されていますので参考になさってください。
http://www.pref.kagoshima.jp/kenko-fukushi/kenko-iryo/kansen/index.html


もうすぐバレンタインもきますねpresentheart02
寒い冬を楽しみながら、健やかに乗り越えていきましょうrock

STAFF E.N

3月診療時間変更のお知らせ

2012年01月28日

3月の診療時間変更をお知らせします。
3/6、3/7は通常と診療時間が異なります。

ご確認の上、ご来院お願いいたしますthink

月/日 曜日
 診療時間
 3/6 8:30~13:00
3/7

8:30~17:00
3/13
休診

今年のテーマ 「成長し続ける」

2012年01月08日

皆様、新年明けましておめでとうございますfuji

昨年は本当に多くの方々のお力添えを頂き、心から感謝申し上げます。
今年も、これまで以上に、地域の皆様のご希望にこたえられるような医療を実践するよう、
スタッフ一同努力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて今日で、松の内も終わりですね。
開業後初めて迎えた年末年始は、仕事納めの後も、公私ともどもばたばたで、
正月気分もそこそこでした。
レセプト作成もようやく終わり、今日ようやく、ちょっとだけ一息つけた感じです。
街では、晴れ着姿の新成人の姿が見受けられ、
「未来を担う若者よ!これから頑張れよ~!rock」と陰ながらエールを送ったりしました。

さて、新たな年を迎えたやまのクリニック
今年のテーマ、「成長」にしました。

日進月歩の医療に、遅れることなく日々勉強を怠らないこと
患者様のご要望に最大限にお応えし、患者様に100%満足していただける医療を行うこと

成長をし続けることは、簡単なようで難しいこと。
常にアンテナを張り、つらいときこそ前を見てupwardright、きついときこそ笑顔満開cherryblossomで頑張ります。
皆様のご意見・ご感想もどうぞお聞かせください。

胃腸炎が流行しています。
インフルエンザの波も、北のほうからじわじわとやってきそうです。
どうぞ、お気をつけくださいflair

それではpaper

                                                                                                  院長・やまの

2012年も宜しくお願い致します。

2012年01月06日

新年明けましておめでとうございますfuji
本年もやまのクリニックを宜しくお願いいたしますconfident

皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたか。
当クリニックもしっかりと正月休みを頂き、本年も初心を忘れず精進して参りますhappy01

休日当番医の方にお聞きしましたところ、三が日は嘔吐や下痢を訴えて来院される方が多かったそうです。

体調が悪くとも、仕事初めに休むわけにはいかないと、無理して出勤された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

嘔吐や下痢が続くと体力を奪われたり、脱水を起こしたりするのですが、下痢は体からウイルスを追い出している過程でもあります。むやみやたらに下痢止めを服用して、長引かせないようにしてくださいね。
胃腸炎はその原因がウイルスの場合と細菌の場合があります。細菌性の腸炎は、抗生剤による治療が必要となります。
また脱水が疑われる場合や、食事が摂れないまま高熱などで体力を消耗してしまっている場合は点滴で、水分・栄養を補給する必要があります。
吐き気や下痢が続く場合は、病院を受診されることをお勧めします。

そのほか、お正月に食べ過ぎwobbly 胃のあたりが痛いbearing なんて方は胃カメラをどうぞflair

お正月に食べ過ぎwobbly お腹が出ちゃったcoldsweats01 なんて方はウォーキングをどうぞheart02

もちろん、そのほか内科診察・検査などきちんと行いますので、安心して来院下さいませ。

STAFF A