やまのクリニック通信

2011年11月

2011年11月の記事一覧です。

マイコプラズマにご用心(ー_ー)!!

2011年11月25日

こんにちわhappy01

久しぶりの更新になってしまいましたcoldsweats01
朝晩の冷えが堪えますねぇsweat01皆さま体調を崩されていませんかsign02

最近 当クリニックの患者様方も、咳や喉の痛み、発熱を訴えて来院される方が増えていますcrying
特に咳が治まらず、再来院される方も少なくありませんdespair
世間では マイコプラズマ が流行っているようですdash

よく耳にするこの言葉・・・
一体どのようなものなのでしょうかsign02

マイコプラズマとは・・・ ウィルスと細菌の中間に位置する病原体である マイコプラズマ・ニューモニエ の感染で起こりますshock 以前は3~4年ごと周期で流行るというので、オリンピック熱とも言われていたみたいですが、最近では毎年流行っているようですねsweat02

主な症状は・・・ しつこい乾いた咳・38.5℃以上の発熱・頭痛・のどの痛み・全身のだるさなどがありますflair
潜伏期間が2~3週間と長く、飛沫感染によるものなので、知らないうちに感染していることが多いようですweep
最初は風邪かな?と思っていても、咳が長引いたり、熱が長引いたりして、実はマイコプラズマだった なんてこともあり得るのです(^0_0^)b

 

実は、先月私も咳と熱が長引き院長に診察をしてもらいましたhospital
まさしく マイコプラズマsign03 (疑いcoldsweats01
咳は3週間止まらず、熱は1週間続き・・辛い日々でした(T_T)
おかげで2㌔のダイエットに成功shine 今ではすっかり元通りでずが・・happy02

皆さまも、風邪だから大丈夫と思わずに、症状が悪化する前に早めの受診をお勧めしますflair

予防法は、手洗い・うがいしかありませんsign03
外出したら必ず手洗い・うがいをしましょうねheart02

あなたのその咳・・・大丈夫ですか?(-_☆)

STAFF MSheart04

 

 

子宮頸がん予防ワクチン

2011年11月01日

こんにちはhappy01

11月になったというのに、このお天気sun
先週着ていた上着を脱いで、来院される患者様も少なくありません。
天候の変化についていくには体力が欠かせません。
十分すぎない食事と適度な運動で健康を保ってくださいねsign01

さて、やまのクリニックのある姶良市では11月から子宮頸がん予防ワクチン接種に対する助成が始まりましたflair
他の予防接種と違うところは、2種類のワクチンを受診者が選べる!ってところですよね。
でもまだ接種していなくて、どちらを接種しようか迷っている方いらっしゃいませんかsign02
実のところ、私たちもどちらを勧めたらよいのか検討中なんですbearing
ということで、2種類のワクチンについて勉強会をして頂きました。

その結果は・・・

「サーバリックス」「ガーダシル」
どちらかが圧倒的にイイってなれば、悩まなくて済むんですけど・・・sad

まじめにお話しますと、、、

子宮頸がんは発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染することで起こります。


「サーバリックス」
は子宮頸がんの原因となる2種類のウイルス型に効果を持っています。
「ガーダシル」
は子宮頸がんの原因となる2種類のウイルス型と尖圭コンジローマという性病の原因となるウイルス型にも効果があります。


でも、子宮頸がんに対する抗体価(抗体の程度を比率で表したもの?)は「サーバリックス」の方が高いようです。
効果の持続は、どちらも比較的新しいワクチンなので、推計期間で表現しますと「サーバリックス」20年、「ガーダシル」8年と言われます。

また、世界的には「ガーダシル」が、日本では「サーバリックス」が先行して発売されているため、現在のシェアが世界と日本で違うんです。
世界で見ると、尖圭コンジローマの罹患率が高い国は「ガーダシル」、そうでない国では「サーバリックス」が推奨されているらしいです。

ちなみに、接種後の中学生の間では、『子宮頸がん予防ワクチンの注射って痛い!(>_<) 』ってもっぱらの噂ですbearing
添付文書によると疼痛の割合は「ガーダシル」の方が少し低いようですが、
どちらにしても、痛みは長ければ1週間ほど続くようですので、腕を使う部活の試合前は避けるか、利き手じゃない方に注射するなど、ご検討くださいねwink

何より早めの予防が一番です!!

ご相談・ご予約はお気軽にどうぞconfidentheart04

ワクチンで予防できない子宮頸がんもありますので、
予防ワクチンを接種された方もされていない方も、定期的な検診で早期発見も大事ですsign01
20歳以上のセクシャルデビューが済んでいる方は、年に1回、忘れずに婦人科検診を受けて下さいねsign03

STAFF A